« NHK「テレビでフランス語」でメビウスインタビュー | トップページ | Corto Maltese : Sous le signe du Capricorne »

2009年8月25日 (火)

雑誌「ふらんす」でBD特集

la_france_2009_septembre.jpg


 今発売中の雑誌「ふらんす」(→公式サイト)9月号で、題して「BDの楽しみ」という特集が組まれていたのでご紹介いたします。とりわけ興味深く読んだのは座談会で、récit(物語)としてBDを読む楽しみや、フランスではクリスマスや誕生日に親から子へのプレゼントとしてBDを贈るという話に、なるほどと思いました。私も当ブログを書きながら少しずつBDを読んでいますが、モノクロ長編のものは辞書を引きながら物語にぐいぐいと引き込まれる楽しみがありますし、ハードカバーでフルカラーのアルバムは確かにプレゼントとして魅力的ですものね。ただ、個人的な悩みとして、どうしても単語が覚えられず何回も辞書で同じところを引いたり、日本語能力の問題もあるのですが、心の中でうまく日本語に変換できなかったりと、密かに悲しい思いをしているので、前回のエントリで取り上げたNHK教育のテキストと併せて、頑張ってコツコツ勉強したいと思います。


 また、最近の「ふらんす」誌は、毎月、表紙と記事でBD作品を紹介していて、今回取り上げられているのは、Lewis Trondhaim(ルイス・トロンダイム)による「Les formidables aventures de Lapinot(ラピノの素晴らしい冒険)」シリーズ最終巻の「L'accélérateur atomique(原子加速器)」。表紙の写真からもお分かりの通り、「Spirou et Fantasio(スピルーとファンタジオ)」へのオマージュで、いつか読んでみたい1冊です。

|

« NHK「テレビでフランス語」でメビウスインタビュー | トップページ | Corto Maltese : Sous le signe du Capricorne »

日本」カテゴリの記事

フランス(及び仏語圏)-03」カテゴリの記事