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2008年4月20日 (日)

「Pigloo」TF1ビデオクリップまとめ

pigloo_tf1.jpg

 当ブログで過去に何度か取り上げてきた、ペンギンの3DCGビデオクリップ「Pigloo」。前回のエントリに書いた通り、フランスのTV局のサイト『M6kid』リニューアルのため、こちらこちらこちらのリンク先のページが消滅しています。でも、フランスの他のTV局「TF1」には全ての動画がUPされていますので、以下にまとめてみました。既にご存知の方も多いかと思いますが、自分用にメモ。

1."Le papa pingouin"
2."Le Ragga des Pingouins"
3."Ca plane pour moi (Le twist)"
4."Moi j'aime skier"
5."Bizoo d'eskimo"
6."Noël collection"

 さて、これまで当ブログでは何の注釈も無しに、フランス語でペンギンと言えば「pingouin」と記述してきましたが、実は「pingouin」を辞書で引くと「a)オオハシウミガラス b)《誤用で》ペンギン(★正しくはmanchot)」と出て来るのです。でも「Pigloo」では「pingouin」って歌ってるし、かといって、映画「皇帝ペンギン(La Marche de l'empereur )」の紹介文には「manchot」って書いてあるし(参考→allocine.fr)、何だか混乱してしまいました。そこで、ペンギンとオオハシウミガラスについて関連書籍を調べてみました。その続きは次回のエントリで。

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2008年4月19日 (土)

M6 Kid

▼M6 Kid
m6kid.jpg

 フランスの民放テレビ局「M6」の子供向けサイト。随分前にリニューアルされ、内容が充実してきました。特に「VIDÉOS」欄には、当ブログでも過去に取り上げたアニメ作品のサンプル動画がupされています。「LES HÉROS」のコーナーには「Les 4 Fantastiques」「Spirou et Fantasio」「Martin Mystère」等、「MUSIC」のコーナーには「Pigloo」の「Noel Collection」が。

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2008年4月18日 (金)

「SPIROU」70周年!

▼SPIROU HEBDO NUMÉRO3653
spirou.comより
spirouhebdo3653.jpg

 ベルギー~フランスの老舗バンド・デシネ雑誌「SPIROU」。「Le Journal de Spirou」という誌名で創刊したのが1938年4月21日だから、今年は創刊70周年!現在発売中の3653号には、70人の作家による看板キャラクター「SPIROU」のBDやイラストが描かれているそうです。上記リンク先のサンプル版に掲載されているのは、 Fabien Vehlmann(シナリオ)とYoann(作画)の短編全8ページと、Emile Bravoの短編から1ページ。Vehlmann&Yoannは「Une aventure de Spirou et Fantasio par ...(本編とは別のパラレルワールドのようなシリーズ)」の第1作「Les Géants pétrifiés」の作者であり、次期の本編シリーズを描くと言われているコンビ(でも正式発表は今のところ無し)。一方、Emile Bravoは4月21日発売予定の「Une aventure~」の最新作「Journal d'un ingénu」の作者です。

spirou_par_bravo.jpg
 この「Journal d'un ingénu(日本語にすると『ある無邪気な者の日記』かなぁ…それとも新聞?)」は、ネット上の紹介文を読んでいると、それまでのどのシリーズとも異なったハードな物語のようです。また、発売日を創刊記念日に持って来るあたりに出版社側の力の入れようがうかがえます。。その内容はというと、時代は「Le Journal de Spirou」が誕生した頃、すなわち第二次世界大戦直前のベルギーが舞台。主人公のスピルーは孤児の少年で、タンタンにあこがれていて、ムスティック・ホテルでベルボーイとして働き、戦争に巻き込まれていく話のようです。興味のある方は、作品紹介は公式サイト紹介ページや、ベルギーの新聞「Le Soir」のサイトに掲載された作者のインタビューをご覧になってみて下さい。bande-annonce(予告編の動画)といい、表紙のデザインといい、第二次大戦下のベルギーを強く表現しています。(表紙のデザイン、配色はベルギーの国旗を意識しているとかで、両端の黒いのと赤いのは、よく見るとナチスとソ連のマークの集合体なんですよね…)

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2008年4月12日 (土)

日仏合作TVアニメ「Valerian & Laureline」更にその後

▼TOOWAM ENCORE
valerian_france3.jpg

 過去に当ブログで何度か取り上げてきた(こちらこちらこちら)、日仏合作TVアニメ「Valerian & Laureline」。もうこれ以上新しい情報もあるまいと思っていたのに、久々に公式サイトを見てみたら、TOPページのニュースコーナーに「2008年2月18日 毎週シリーズ3話ずつfrance3のサイトにて無料配信」との文言が!

 さっそくfrance3のページを見てみると、今日現在で第18話~20話が配信されています。全40話だから、折り返し地点ってところでしょうか。リピート配信はしないのかな。いや、日本で放映してくれれば良いのですよね!だってフランス語聞き取れないし……。

 現地のネット上の反応を拾い読みした所、やっぱり原作BDとキャラデザが違う点で違和感を持っている方々がいらっしゃいました。とりわけヒロインのLaurelineさんのキャラデザが。(ところで、このLaurelineさん、日本語カタカナ表記はネット上で複数あれど、実際に音声をこの耳で聞いてみると『ローリーヌ』って言ってるように聞こえました。)

 だけど、原作になじみの無い人には評判良さそうにも見えました。これは私の想像なんですが、日本側がこういうデザインで製作するにあたって、葛藤や摩擦があったんじゃないんでしょうか。日本で放映することを想定するなら日本人向けのデザインにしたいし、かといって、フランス側のスタッフは原作への思い入れが強いだろうし。果たして、日本のアニメファンがこのアニメを見てどのような反応をするのか、見てみたいです。


 ところで、このfrance3の「TOOWAM ENCORE」というコーナー、他にも沢山のTVアニメが高画質でUPされていて面白いですよ。「EPISODES」タブをクリックすると、「キリクと魔女」のTVアニメ版とか、「ルビー・グルーム」のフランス語版とか。

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